障がい者目線に気付く

高齢者の賃貸から出発し、生活保護、シングルマザー・母子家庭の賃貸をサポートしてまいりましたが、最近は障がい者の方からの部屋探しを依頼されることが増えました。障害といっても視覚障害、聴覚障害、身体障害などの身体に関するハンデキャップを持った方々のほかに、心の病気障害を持った方々もいます。弊社ではお部屋の案内の際には必ず車で送迎させていただいておりますが、その車の仕様についてもとても気を使います。どういうことかと言いますと、今まで広い方がよいだろうと考え、広めのワンボックス車をサポートカーとして使用していました。しかし、車高が高くなり、高齢者の方には乗り降りする際にかなり負担を強いてしまっていました。そこで、車高の低いタイプの車に変更することにしました。ワンボックスカーに比べ車内はかなり狭くなりますが、乗り降りの際の負担はかなり軽減できるので高齢者や手足の不自由な障害を持った方々には楽になるのではないかと思います。しかも、軽自動車なので燃費がすこぶる良好で、おまけに車検や修理費用、自動車税などの維持費は普通車に比べ相当安く助かっています。あらためて、相手の立場に立つことができる、客観視できることの重要性を認識しました。